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バイリンガル育てよう!タイにあるインターナショナルスクール選び

目指せバイリンガル!タイにあるインターナショナルスクール選び

タイには質の高いインターナショナルスクールが数多くあります。中学・高校はもとより、ナーサリーやキンダーガーデンから、様々なカリキュラムを揃え、多国籍の子どもたちを受け入れています。
バンコク近郊のインターナショナルスクールの数は多く(100校以上あると言われている)今回は高校生を対象としたバンコクである一定の知名度がある学校を紹介します。

インターナショナルスクールの授業

バンコクのインター校の主流となっている欧米式の教育体制。ディスカッションを中心とする授業や、活発なスポーツ活動と、「自ら考え、学び、動く姿勢」が求められます。日本の学校で見られがちな「受け身・横並び」の教育とは大きく異なり、積極性を必要とされます。また、高校ではコンピューターを使ったIT関連や、3Dプリンターでの設計技術、心理学など日本のカリキュラムでは珍しい授業があります。

アメリカ式
学校にもよりますが、科目やカリキュラムの選択肢が多様です。IB取得やAP取得の選択が可能なところや、一般過程の科目を選び、大学受験の際にはSAT(全米共通学力評価試験、日本でいうセンター試験に相当)を受験するなど、比較的個人のニーズに合ったプランが立て易いのが特徴となります。卒業時には卒業証明書が発行され、全米を始め、世界各国の大学進学に必要な教育修了証明となります。タイの場合、五歳児から入学となっているケースが多いようです。
イギリス式
IGCSE(国際中等普通教育証明書)や IB(国際バカロレア資格)などの単位取得を目的としたカリキュラムとなります。1学年ごとではなく、日本の低〜高学年のように2〜3学年で学習段階が区切られ(Key Stage)、必修科目と学習内容が定められています。

学校選びのポイント

バンコクのインターナショナルスクールを選ぶポイントは以下の通りです。カリキュラムに関しては、レベルに差はありますが総じて類似した理念に基づいています。スポーツなどの活動に関しても、人気スポーツはどの学校もクラブ活動として存在し、その他の活動も類似的であります。

学費

年間30~80万バーツが目安。安いところは設備などが乏しくなり10万バーツ強の学校もあります。

TOEFLとSAT

TOEFLやSATの点数は、直接的に大学受験に関係ないことも一部ありますが、受験大学のランクと高い相関性があります。大学受験を決める材料の一つになります。TOEFLとSATの実用性については、「帰国生受験について」や「TOEFLについて」「SATについて」などを参考にして欲しい。

伝統と実績

外国人の大学合格実績は、伝統校ならアイビーリーグ(アメリカの名門私立大学)に行くような生徒がどの学校にもいるので日本人生徒にとってはあまり参考にならないかもしれませんが、日本人の生徒がどの大学に合格したのかを確認することにより、その学校の取り組み方や生徒の学力レベルが分かります。

生活習慣

学校によって宿題の量が異なり、学校への通学帰宅時間も大分異なります。忙しい学校の場合、受験勉強用に勉強する時間が取られますが、その分、学校から学ぶことも多いとも言われています。反面、かなり暇ができるような学校だと学校から学ぶことは少ないと感じるかもしれないが、そのぶん受験に向けて時間が取れるというメリットがあります。どちらを選んでも生徒自身に合ったやり方を確立し、実行すれば、名門校を狙うことは可能です。

日本人生徒数

「日本人がまったくいない環境」を探されている方もいますが、日本人同士でコミュニティーを作るような学校にいても、英語の実力は本人の努力次第。数人でも日本人がいれば、コミュニティーを作ります。タイ人でも韓国人でも同じことで、適度に刺激のあるコミュニティーが存在する方が、井の中の蛙にならないで済みます。ただし、日本人がいない環境だと、逆に不安になって余計に頑張る生徒もいます。一方で、学校の成績だけで満足してしまって、それ以上の努力をしない生徒もいます。タイ人が多い環境で、授業中の英語以外では常にタイ語というような学校もあり、英語力や思考力の進歩過程を見たいのならば、客観的な判断基準となるTOEFLやSATの受験で定期的に実力を測りましょう。

IB校であるかどうか

IB(International Baccalaureateの略)は、世界共通の二年間で完了するカリキュラム(高校2年から高校3年の間)のことです。このプログラムの最終試験(全世界共通試験)で得られた得点が大学受験においてSATなどのテストの代わりのように使われたり、大学受験の書類選考で評価されたりします。これらの理由により、IBを取得したいという生徒もいます。学校の勉強が得意で、勤勉な生徒であればIBは向いている可能性はあります。IBは優秀な生徒でも多大な時間を割かないと高得点が取れないほど忙しいカリキュラムで、英語の勉強が短い生徒には圧倒的に不利で、合格ギリギリのラインで終わるくらいならであれば、取らないほうが大学受験を考えても教育的に考えてもそこまで必要ないです。全生徒必須な学校や、IBが選択可能な学校、IB自体がない学校もあります。IBを取っていなくても一流大学をねらうことも可能ですし、仮に教科の勉強を卒なくこなすのが得意なのであれば向いているかもしれない、という程度です。

アメリカ系インターナショナルスクール

実際の事情とは異なる可能性がありますので、教育関係者、学校に直接お問い合わせください。

American School of Bangkok (ASB)

アメリカンスクール・オブ・バンコク
アメリカンスクール・オブ・バンコク

スクンビットとバンナーと2つのキャンパスがある。ここ数年で実績を作り始めている学校で課外活動や学業以外での活動も目立つ。宿題が少なく家が近い生徒が多いので、時間に余裕ができ、受験勉強の時間を十分確保できる学校ではあるが、他にレベルの高い学校があるため、自主的に勉強するように心がけるほうが良い。

International School Bangkok(ISB)

インターナショナルスクール・バンコク
インターナショナルスクール・バンコク

キャンパスが郊外にあり、スクンビットから遠く、約一時間かけて通学することになる。生活が忙しくなるインターナショナルスクール。とはいえ、勉強だけでなく、スポーツもなかなか強く、文武両道を体現している学校とも言える。西洋人が多いので、良い意味でも悪い意味でもアメリカンな学校。

Ruamrudee International School (RIS)

ルアムルディー・インターナショナルスクール
ルアムルディー・インターナショナルスクール

TOEFL(ITP)500点以上か、iBT 61点以上が卒業の条件。RISTと統合されて以来、TOEFLなどの日本人の間の平均点が低い傾向にあるが、授業自体のレベルは高いので、ついていけるように頑張ること、時間を上手く使い統一試験(TOEFLやSATなど)の対策を同時にできるようにすると良い。

Wells International School

ウェルス・インターナショナルスクール
ウェルス・インターナショナルスクール

比較的新しい学校で、特に多くの実績を持っていないが、最近では日本人生徒がチュラロンコン大学へ進学もしている。学業への取り組みが真剣な学校、という印象があります。日本人生徒で日本の大学へ受験した生徒は少ないようですが、これから実績を伸ばす学校であると思われます。

イギリス系インターナショナルスクール

実際の事情とは異なる可能性がありますので、教育関係者、学校に直接お問い合わせください。

Bangkok Pattana School

バンコク・パタナ・スクール
バンコク・パタナ・スクール

名門校の一つである。ネイティブのように英語を長く勉強してきた生徒が多く、英語力の高さに定評がある。他の英国式と同様に、IBを取る生徒がほとんどだが(フルIBを取らないという選択肢もあるらしい)、「とにかくただ取らせる」だけの見せ掛けのIBではなく、しっかりと点を取らせるために頑張らせているという傾向が見られる。

Bangkok Prep International School

バンコクプレップインターナショナルスクール
バンコクプレップインターナショナルスクール

比較的新しい学校なので、まだ実績には乏しいが、場所的には通いやすい(ほとんどのバンコク駐在の家庭はスクムビット通りに住んでいるため)。日本人が少ないということもあり、比較的英語を話す環境も整っていると言える。ただ、新しい学校にはありがちであるが、情報が少ないので、井の中の蛙のような状態になることもあるかもしれない。

St. Andrews International School

セント・アンドリュース・インターナショナルスクール
セント・アンドリュース・インターナショナルスクール

特に実績といった実績があるわけではないが、塾に通う生徒を見ている限りでは、英語の勉強をする環境としては悪くないと考える。実力がそこそこあり、スムースにTOEFLレベルの勉強へと移行できるようなレベルの生徒がスタンダードになっていると思われる。

インターナショナルスクール選びのまとめ

インターナショナルスクールへ行けば自然と英語レベルが高まるというわけでもありません。日本のように、偏差値などで高校入学を振り分けているわけでもなく、どこの学校へ行っても必ず英語レベルが高まるということもありません。実力をつけるのは本人次第です。

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